店頭にて現車を確認していただける方で、松本ナンバー及び諏訪ナンバー地域のお客様への販売に限らせていただいておりますことをご容赦ください。
1.MUUの展示商品車には(一財)日本自動車査定協会の車両状態証明書が付いています。
MUUで展示されている全ての商品中古車は(一財)日本自動車査定協会認定の車両状態確認検査員の厳しい検査によって評価され、(一財)日本自動車査定協会の車両状態証明書(V−CON)が付いています。
▲車両状態証明事業 実施事業者認定証
▲車両状態確認検査員 認定証(小林 英治)
2.展示商品車は「走行メーター管理システム」で確認済み
弊社の展示商品車はすべて走行メーター管理システムのチェックを受けています。(登録済み⦅届け出済み⦆未使用車を除く) これにより走行メーターの交換、改ざんなどのほとんどの走行距離不明な車を確認する事ができます。だから弊社で展示されている全ての商品中古車は走行メーター管理システムで確認済みの安心できる中古車ばかりです。国(経済産業省)主導の下で日本オートオークション協議会が走行距離データの一元化を実現させ過去にオークション出品された全ての車の走行距離を登録するシステムです。
3.当社商品車は「適正価格」でワンプライス
商品車は全てワンプライスを掲げております。 お客様が価格交渉をする必要がない適正な価格であると自負しております。 販売店が値付けをする中古車に値引きをする余地があるということは適正なプライスにはならないと考えるからです。4.展示商品車の価格には「整備費用が含まれています」
当社の展示商品車はお客様に安心してお乗りいただくために納車点検整備付きです。 展示商品車の価格にはすでに納車点検整備費用が含まれていますので安心です。 納車点検項目も最大で100項目以上となります。
※年式、走行距離によって内容が異なります。また、交換部品や油脂などは担当者までご確認下さい。
※旧車など一部対象外のものもあります。
6.アフターサービスも大切にしています
「タイヤやホイールが欲しい」、「ナビやオーディオが欲しい」「愛車をドレスアップしたい」 「自分仕様の車をつくりたい・カスタマイズしたい」などなど… MUUはお客様のカーライフをトータル的にサポートさせて頂きます。
お客様が車を購入される前だけでなく、購入された後に不安に思うことも色々あると思います。 例えば「車の調子が悪い」「愛車に傷を付けてしまった」・・・故障や修理などの車のトラブルについても自社工場でトータル的にサポートさせて頂きます。先ずは、どんなことでもご相談下さい。
「万が一事故を起こしてしまったら…」など事故のトラブルやレッカーサービス、その後の処理、修理、サポートまでお任せください。
「車検の時期が来たんだけど…」、「オイル交換をしたい」など愛車のアフターケアのこともMUUで安心メンテナンス。
▲長野県公安委員会 古物許可番号 481320200021
▲(公財)全国防犯協会 連合会優良店
▲(一社)自動車公正 取引協議会 会員店
▲長野県中古自動車 商工組合会員 長野県中古自動車 販売協会会員
JU 中古自動車販売士について
平成7年に自動車関連3団体「一般社団法人自動車公正取引協議会」と「一般財団法人日本自動車査定協会」と「一般社団法人日本中古自動車販売協会連合会」が次のように修復歴車を定義しています。 過去に交通事故その他の災害により、車体の骨格部位を損傷し、「修正」あるいは部品「交換」により修復した車両。
下記の骨格部位に損傷があるもの又は修復されているものは修復歴とします。 ただし、骨格は溶接接合されている部位(部分)のみとし、ネジ止め部位(部分)は骨格としません。 1.フレーム(サイドメンバー) 2.クロスメンバー 3.フロントインサイドパネル 4.ピラー(フロント、センター及びリア) 5.ダッシュパネル 6.ルーフパネル 7.フロアパネル 8.トランクフロアパネル ※ 修復歴の判定はボディ形状・構造(フレーム付車等)や損傷の度合い等により異なる場合があります。
「一般財団法人日本自動車査定協会」では事故車を次のように言っています。 「事故車とは交通事故などにより損傷した自動車全般を指す。事故車には明確な基準がなく曖昧である。」 事故車はかすり傷程度の軽微な損傷から廃車寸前の大破したものまで指していますから漠然としてしまいます。 一方、「修復歴車は自動車の損傷の度合いにより判断される基準が定義されているもの」としています。 例えば、ドアやバンパーなどの鈑金塗装や交換などは修復歴にはなりません。
修復歴は上記の定義の通りですが、補修歴とはバンパーのキズを修理したとかルーフが色あせしてきたので塗装し直したなど交通事故ではなく補修したものも、交通事故であっても上記に該当しない修理(外板パネル等の交換、修理)は補修歴となります。 修復歴は販売する業者の告知義務になっていますが、補修歴には告知義務はありません。 しかし、MUUではできる限り補修歴までお伝えできるよう「一般財団法人 日本自動車査定協会のVーCON(車両状態証明書)」にてお客様に告知しています。