
※当社より約半径40㎞圏内の松本ナンバー・安曇野ナンバー・諏訪ナンバー地域(塩尻市、松本市、安曇野市、山形村、朝日村、木祖村、木曽町、岡谷市、下諏訪町、諏訪市、辰野町、箕輪村、南箕輪村くらいまで)
焼付ガラスコーティングとは
ガラスコーティングは塗装膜をガラス被膜で覆うことにより、耐候・耐久性にも優れ、紫外線や対摩耗性にも強く、平坦性を高めて汚れや傷、褪色にも強くなり、塗装膜を質良く保護することはよく知られています。このガラスコーティングの被膜を強制加熱ブース内で焼付ける(※1)ことでガラス被膜形成の硬化を促進させたコーティングが「焼付ガラスコーティング」です。数多くあるコーティング剤の中から「焼付」により効果的なコーティング剤を使い施工しております。
「焼付ガラスコーティング」のご紹介
焼付ガラスコーティング MG
特徴
ベースコートとして無機と有機の両方の性質を持たせ、しなやかで強靭な被膜のガラスコーティング(アルコキシオリゴマー・サーフェスプロテクション)を塗布して、このガラスコーティングの被膜を強制加熱ブース内で焼付ける(※1)ことでガラス被膜形成の硬化を促進させます。さらに二層目のトップコート(シリコーンレジン・エマルジョンペイントトリートメント)にもベースコートと組成は同じながら無機骨格の密度が異なる光沢があり防汚性を高めたコーティングを施工します。
アルコキシオリゴマー・サーフェスプロテクション
無機有機ハイブリッド構造のガラスコーティングは、ひとつのコーティング層の中で強いガラス硬化被膜に防汚力と密着力を内在することができます。
これによって、Si-Oガラス無機骨格を基本構造とし、厄介な水シミなどが固着しにくい有機官能基による防汚力の高い表面と、塗装と密着する有機官能基による長期間にわたる耐久力を合わせ持つことができます。
ポリッシュの方法を決め1台ごとお見積りいたします。
持続期間の目安:1年に1回のメンテナンスを行って5年(※2)
シリコーンレジン・エマルジョン・ペイントトリートメント
(※1)焼付ガラスコーティングの「焼付」の定義:強制加熱ブース内で60℃×1時間の加熱をする事です。
60℃は自動車のバッテリーやその他の部品に影響の及ばない安全な温度の基準とされています。
但し、ハイブリッド車や電気自動車は一般的に限界温度が50℃~55℃とされているため設定温度は50℃となります。
(※2)駐車環境・使用状況・管理方法等、諸条件により変わります。
(※3)当社では3pH洗車を実施する場合があります。(3pH洗車についてを参照してください)
料金について
コーティングのポリッシュにつきましては、コーティング施工各社のそれぞれの考え方がありますが、当社では基本的にコーティング施工にはポリッシュ(塗膜研磨)は必要だと考えております。
そのため、コーティング料金の説明をさせていただくためにはポリッシュの説明をせずに料金をお伝えすることができない事をご了承ください。
ポリッシュ(塗膜研磨)が必要だと考える理由
意外に感じられるかもしれませんが、実は新車でも塗装面に細かなキズや曇り、水シミや樹液シミ、鉄粉が付着していることがあります。
例えば、新車だからといって洗車(※3)だけでポリッシュをしないでコーティングを施工することは、キズや曇りやシミがある状態でもその上からコーティングをしてしまうことになります。
せっかくコーティングをする車なら塗装面を良い状態にしてからコーティング施工しないともったいないと感じます。 使用過程の車ともなれば、さらに塗装面の状態はさまざまです。
そのようなことからコーティングの下地づくりであるポリッシュが必要であると考えます。
お客様によって塗装面の曇りやキズやシミなどに対してのこだわり方にも大きく差があります。
ポリッシュのレベル次第では塗装面に艶や光沢が増し、仕上がりは良いものになります。最高レベルを望まれるお客様には当社の最高レベルで対応させていただきます。
しかし、全てのお客様が最高レベルのポリッシュでコーティングを望まれる方ばかりではなく、それぞれに目的やご希望をお持ちであることも承知しています。 例えば、私たちが気になるキズでもお客様が全く気にならないのに私たちが満足するレベルまでポリッシュするということは結果的に料金も高くしてしまいます。
ポリッシュのレベルとコーティングの種類はお客様の目的とご要望などを担当スタッフが詳しくお聴きし、お客様お一人お一人、車両1台1台に合わせた提案をさせていただきます。
私たちもプロとしてのこだわりを持ってお勧めしたいレベルや商品もありますが、私どものこだわりだけでは成立しないことは充分承知しております。
まずはお客様にできる限りの情報をご提供し、理解いただきました上で施工をさせていただきたいと考えております。
ポリッシュや鉄粉落としはお車の状態により施工内容も料金も異なりますので、原則は現車を確認させていただきお客様の希望をお伺いしてから見積りさせていただきます。
コーティングは使用環境や保管場所、使用期間、用途などによって耐久性が変わります。
つきましてはそれらの条件によってご提案の内容が変わりますので、まずはお客様の使用、保管条件やご要望を聴かせていただければ幸いです。
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当社ポリッシュ(研磨・表面処理)の種類
ライトポリッシュ
このポリッシュはキズ消しの為ではなく、コーティング剤の密着を良くするための下地を整えるための処理が目的です。コンパウンドもバフも1種類のみで外部全面磨きをします。
黒や紺の濃厚色のお車にはミディアムポリッシュ、ハードポリッシュをお勧めいたします。
ミディアムポリッシュ
コーティング剤の密着を良くするだけの下地処理でなく塗膜の艶を上げるための工程も追加されます。塗膜の状態に合わせコンパウンドもバフも数種類を使い分け外部全面磨きをします。キズ消しの目安は洗車キズが消えるレベルです。
※ オーロラキズ消しは別途費用が必要になる場合があります。
ハードポリッシュ
目安として深さ約5μまでのキズやシミ部分はサンドペーパーを使用して研磨し、次に数種類のコンパウンドやバフを使い分けて仕上げます。
高レベルの艶出しをします。
※ 外部全面磨きとはボンネット、ドア、トランクを閉じた状態での外板パネルと前後バンパーをポリッシュすることです。
※ キズ、シミ消し、オーロラキズ消しは別途費用が必要です。尚、キズ、シミ消しには限界があります事をご了承ください。
※ 塗膜の状態(劣化、厚さ、過去のポリッシュ歴等)によりポリッシュの限界が早い場合がありますこともご了承ください。補修の履歴等がありましたら事前にその箇所をお知らせください。
※ 補修歴がある場合は色や塗膜の変化が発生する可能性が稀にありますが、このような場合、当社では責任を負いかねますのでご了承いただきますようお願い致します。
現在のボディの状態 + お客様のご希望(どれだけキレイにしたい + ご予算 + こだわり) = ポリッシュのレベル
お客様の使用環境 + 保管場所 + 使用期間 + 用途 + ご希望 = コーティング種類
ご希望のポリッシュのレベル + ご希望のコーティングの種類 = お見積り
ポリッシュとコーティングの範囲について
外部全面です。ボンネット、ドア、トランクを閉じた状態での外板パネルと前後バンパーの塗装されている面です。
お願い
誠に恐縮ですが、お見積りでご来店いただく際は事前にご予約いただければ幸いです。また、汚れた状態では塗装面が確認できないため、お車の塗装面が見える状態(きれいな状態)でお願いいたします。どうかご協力いただきますようお願いいたします。
弊社といたしましては、カーボディコーティングは定期的な洗車や適切なメンテナンスを受けていただきながら良い状態を長く持続させていただきたいとの想いから、原則としてコーティング施工させていただくお車をメンテナンスにご入庫いただけるお客様に限らせていただいております。
塗膜が劣化した車へのコーティング施工はお受けできない場合があります。
料金表
車検証の全長、全幅、全高に当社コーティングメニューごとの係数を乗じて計算しています。尚、車高の変更やエアロパーツ取付などで全長、全幅、全高が変わっている場合は当社にて実測して計算します。
※誠に恐縮ではありますが、お引き受けできる車の大きさは高さ190cm未満かつ体積計算の数が15.4百万cm未満の車までとさせていただいております。
料金の割増について
輸入車 10%UP~
濃色(黒、濃紺)20%UP~
濃色(紺、グレー、茶系)15%UP~
濃色(青、赤系)10%UP~
ソリットカラー 10%UP~
高硬度クリア塗装車両 10%UP~
自己修復性耐スリ傷塗装車両(セルフリストアリングコート、スクラッチシールドなど)20%UP~
車体形状
・特殊形状:20%UP~
・波形ルーフ:10%UP~
車体材質
鉄以外の材質パネル数に対して割増
例1:ムーヴの場合フロントフェンダー、バックドアがPP(バンパーは含めない)
例2:イヴォークの場合フロントフェンダー、バックドアPPでボンネットはアルミ(バンパーは含めない)
・FRP/カーボン/ABS 10%~20%UP
・アルミ/PP 5%~10%UP
※ライトポリッシュは素材の割増はありません。
受付からお引き渡しまでの流れ
1.お客様との綿密な打ち合わせの上でお見積り
ポリッシュのレベルとコーティングの種類はお客様の目的とご要望などを担当スタッフが詳しくお聴きし、お客様お一人お一人、お車一台一台に合わせた提案をさせていただき、お見積りいたします。
車両の状態や作業環境により説明内容・画像・機材等は違った方法で行う場合がありますことをご了承ください。
5.ポリッシュ(研磨)と下地作業
ポリッシャーを使用してボディを研磨し、傷や雨ジミなどを除去します。塗装の状態に応じて、数種類のポリッシャー、バフ、コンパウンドを組み合わせてさらに数種類の光を使い分けてボディを磨きあげます。
(ポリッシュのコースにより方法は異なります。)
11.メンテナンスのご説明とお引渡し
お引渡しの際は現車の確認と今後のメンテナンス等についてご説明をさせていただきます。
日常のお手入れとメンテナンスについて
洗車
通常は水洗いで充分ですが、水洗いだけでは取れない汚れやザラザラ感がある場合は専用のカーシャンプーの使用をお願いいたします。
洗車時の注意事項
- 車が汚れたままでの水拭き、空拭きは行わないでください。(たっぷりな水で洗い流してください。)
- 洗車ブラシを使っての洗車は絶対に行わないでください。(マイクロファイバークロスで拭き取ってください。)
- コーティングを長く持たせるためにはプロによる手洗い洗車をお勧めいたしますが、門型自動洗車機を使用される時は必ず「水洗い洗車」のみで行って下さい。ご使用後は必ず水滴の拭き取りを行ってください。ワックス洗車などはしないでください。また、門型自動洗車機は施工から1ヶ月間は使用しないでください。
- 塗装面が熱くなっているときは水をたっぷりかけて冷えてから洗車を行って下さい。
- 炎天下や風の強い時の洗車は避けてください。乾きやすいためウォータースポットやシミが残り易くなります。
- カーシャンプーをスプレー、塗布した状態で放置しないでください。早目に水をかけ、しっかりと洗い流し泡が残らないようにして、すぐに拭き取ってください。
- ボンネット、ルーフ、トランクは乾きやすいため先に拭き上げてください。
洗車の手順
1.洗車の前に・・・
スポンジやマイクロファイバークロスは付着している砂などでキズを着けてしまうことがありますので使用する前に汚れをしっかりと洗い落としてください。
2.下準備
まず、車体に付着しているホコリ・砂をたっぷりの水で洗い流します。水をかけながら、マイクロファイバークロスで上から下へ一方向に撫でるように洗ってください。
3.シャンプー洗車
洗う順序は、ボディを上から下の順で洗っていきます。特に汚れのひどい部分はカーシャンプーを使用し最後に洗うことをお勧めいたします。
4.すすぎ
充分な水を使って、上から下へすすぎ洗いをしてください。また、シャンプー成分が塗面に残らないようしっかりと洗い流してください。
5.拭き取り
水が乾かないうちにマイクロファイバークロスで水分を完全に拭き取ってください。拭き取る前に蒸発させてしまうと、ウォータースポットなどのシミが残り易くなります。特にボンネット、ルーフ、トランクの上面は乾きやすいため先に拭き取ってください。
その他の注意事項
- 鉄粉取り粘土やワックス入り洗剤や研磨剤入り洗車剤は絶対にご使用にならないでください。
- 木の下や、線路付近の駐車はなるべく避けてください。(樹液や鉄粉の付着リスクが高まります。)
- 海辺や雪道の走行後、長時間放置せず、早めの洗浄をしてください。
- カーボディガラスコーティングの耐久性は保管場所や使用環境によって違いますが、金属パーツと樹脂パーツへの施工の場合でも耐久性に違いがあります。一般的には樹脂パーツの方が耐久期間は短くなります。(当社比)
- 水垢の付着しやすい箇所はドアミラーやドアハンドル、ガラスモールの下など水が流れる所です。部品に使用されている油脂と埃などの汚れが結合し頑固な水垢になりますので、特にこの箇所はこまめに洗浄してください。ボディの汚れを強く擦ったりすると、キズの原因となったりコーティングや塗膜を痛めてしまう恐れもございます。カーシャンプーを使った洗車でも取れない汚れがある時はメンテナンスが必要です。速やかに弊社にご相談ください。
- 弊社メンテナンスの内容は【鉄粉チェック + 泡あわ手洗い純水洗車 + 塗膜&コーティング面点検 + コーティング面ケア+トップコートの再施工】です。
- メンテナンス料金はコーティング面の状態でケア施工の内容が異なります。
- つきましては、泡あわ手洗い洗車後の塗膜&コーティング面点検時にシミや樹液、鉄粉などが多い場合で追加料金がある場合にはお見積りをお伝えいたします。
当社コーティング施工車の特典の純水手洗い洗車、洗剤&純水手洗い洗車もご利用いただけます。さらにお得な洗車チケットもお勧め致します。(料金表は店頭にてご確認ください。)
コーティングを長期間、良い状態に維持するために1年ごとに当社のプロメンテナンスもお受けいただきますようお勧めいたします。
プロメンテナンス
プロメンテナンスの内容は「鉄粉チェック + 洗剤&洗車 +塗膜&コーティング面点検 + 塗膜&コーティング面ケア + トップコートの再施工」です。
プロメンテナンス料金はコーティング面の状態やケア施工の内容で異なります。
基本料金は店頭のカーボディガラスコーティングのプロメンテナンス料金表をご覧ください。
3pH洗車について
3pH洗車とは、中性・アルカリ性・酸性の3種類の自動車用洗浄剤(カーシャンプー)を使って純水で洗車を行うことです。
中性洗剤、弱アルカリ性洗剤、弱酸性洗剤のそれぞれカーシャンプーには汚れの種類に対して向き不向きがあります。
例えば、
・中性洗剤:通常の汚れ・砂・ほこりなど
・弱アルカリ性洗剤:油脂汚れ・虫汚れなど有機系の汚れ
・弱酸性洗剤:水シミ・スケール(水垢・カルシウムなどの堆積汚れ)など無機系の汚れ
3種類の自動車用洗浄剤を使い分けることで、従来の中性カーシャンプーだけでは落とせなかった汚れも分解して落とすことができます。
【お願い】
表記している「洗剤 & 純水手洗い洗車」を「シャンプー洗車」と呼ぶことや「プロメンテナンス」を「コーティングメンテナンス」と呼ぶことがありますことをご了承ください。