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車体の防錆とサビ修理&レストア

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MUUの再生工房が職人たちの技できれいに蘇らせます

車体の防錆とサビ修理&レストア

レストア作業風景

(有)杉浦自動車が車体整備(自動車板金塗装)工場を始めて40年が経ちました。

一般の板金塗装修理をはじめカスタムやレストアをさせて頂いております。
特に車体整備業の中でも弊社の特徴と言えるのが「サビ修理」と「レストア」です。

旧車好きなスタッフが多いことも特徴です。弊社スタッフの半分以上がノスタルジックカー所有者です。類は友を呼ぶということでしょうか。
また、弊社にはそういう空気が漂っているのかお客様も旧車に乗られた方が多いこと、そして車を大切にされるお客様が多いことも特徴です。


スタッフ所有のノスタルジックカーたち▲スタッフ所有のノスタルジックカーたち

さて、サビ修理と聞くとそれ自体をレストアと言われる方もいらっしゃいますが、弊社では「サビ修理」「レストア」は分けています。
これは弊社の中だけの定義でありますが、弊社で「レストア」と呼んでいるのは語源通り「復元」する箇所があることと、それに伴う全塗装以上の修理があることです。
ですから一部だけでしたら「サビ修理」と言っています。

クリックで拡大できますまた「サビ」「腐食」も言い分けています。弊社の中では「サビ」は表面が茶褐色になっただけの状態で「腐食」は鉄板が厚く層になったり、鉄板に穴が開いたりと文字通り鉄が腐った状態を言います。

そこで厄介なのは「腐食」です。サビから腐食に進行してしまうとその腐食した部分には水を含んでしまいます。そしていつまでも乾かないのです。従って腐食状態になってしまうと加速度的に腐食は進行して行きます。
ですから、サビは腐食する前に早めの修理をお勧めします。
それでも腐食してしまったという場合は弊社スタッフのサビ修理の達人たちにお任せ下さい。きれいに蘇らせます。
また、錆の再発生をできる限り防ぐために、塗膜を剥離して下地処理をされることをお勧めします。

防錆について

何といっても錆びないようにすることが一番大切です。では車体をサビから守るにはどうしたらよいのでしょう。
方法を簡単にご紹介します。大きく分けて2つの方法があります。

クリックでムービーをご覧になれます

▲車体下回り防錆塗装
 (アンダーバリア

金属を、酸素や水素、錆を誘引する海水、融雪剤、体液などから遮断する方法

例えば、塗装や防錆コート剤などで防ぐ方法です。


クリックで拡大できます

▲ラストアレスター
(電子防錆装置)

②電気エネルギーの移動を弱める方法

エネルギーによって電子移動を弱める電気防食法です(電子防錆装置の装着など)。


早期発見のためのサビの見つけ方

■サビの出やすいポイント

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▲サビの出やすいポイント
ムービー

サビの出やすいポイントとしては先ずは写真のように鉄板のつなぎ目の部分です。
溶接されていることで既に酸化が始まっているという理屈になりますし、ここにできた隙間に水が浸入したり、サビを誘引する砂、埃、融雪剤なども浸入するためと考えられます。
他には鉄板の折り返し部分や袋状、穴、雨など水の通り道、キズで塗装が剥がれた部分などです。
もしも、サビの発生を発見したら応急処置をして進行を遅らせ、早めの修理をお勧めいたします。


■サビの種類(弊社で使っている造語です)

赤サビ 参考写真

赤サビ
表面に赤茶色の斑点がではじめています。この状態のうちに防錆処理しておけばまだ間に合います。

走りサビ

走りサビ
気が付きにくく塗装の下をクモの巣のように広がって行きます。この場合も鉄板の裏側も要チェック。


浮きサビ

浮きサビ

浮きサビ(裏側)

浮きサビ(裏側)


鉄板の裏側から来る腐食です。これが出ている時はこの中にはこの何倍かの腐食が広がっていると思ったほうが良いでしょう。表面だけの応急処置だけではダメです。裏側に転換剤を入れてその上をコート(塗装)して処置して下さい。


■サビ発生例

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応急処置

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転化剤(転換剤)/防錆剤

赤サビから黒サビに化学反応(転換)させて、皮膜形成するための薬剤や防錆コート剤などで防ぐ方法です。


クリックで拡大できますクリックで拡大できます

塗装(コート)・タッチペン

応急処置ですから、みっともないから色を着けるという感覚ではなく、防錆の観点では赤サビから黒サビに化学反応(転換)させて、皮膜形成させてからタッチペンや塗装をすることをお勧めします。


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入社3年未満の若いスタッフの研修とチームワークづくりを目的としてレストアとEV製作しました。
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