車体下回り防錆塗装・スタンダードタイプ/MUUオリジナル車体下回り防錆システム・アンダーバリア

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冬の塩カル道路、夏の砂浜に要注意! 塩が車を傷めます!

もし、あなたが大切にされている愛車がサビてしまった時の修理代を想像してみてください… こうなる前に!

サビ修理の方法にもピンからキリまでありますが、例えば右写真のようなフェンダーアーチ(タイヤハウス)のサビの場合。応急処置のような修理ではなく、しっかりと鉄板を貼り替えて修理をすると、おおよそ5万円かかります。もし、こんなサビが2ヶ所、3ヶ所とあったらどうでしょうか・・・そう考えると防錆は決して高いものではありません。病気になってから治療をするより病気にならないよう予防する事と同様に私たちは防錆をお勧めしています。

雪道を走るすべての車に!車体下回り防錆塗装・スタンダードタイプ

雪道を走る全てのお車に「車体下回り(アンダーフロア)防錆塗装」をオススメします。

1.下回り洗浄

1、 下回り洗浄(※1)

下回りに付着した汚れ(オイルや砂、塩カル等)を高圧の水でキレイに洗い流します。

2.防錆塗装

2、 防錆塗装

車の下回りの状態に合わせて5種類の防錆剤を弊社の経験から判断し使い分けて塗装します。

3.点検

完成3、 点検

塗り残しなどがないかしっかりチェックします。

(※1)下回り洗浄は必要ない場合もあります。

さらに車体下回り防錆を強化したい方へ、MUUオリジナル車体下回り防錆システム・アンダーバリア

アンダーバリアはこんな方にオススメ!

●旧車を大切にされている方

●長く愛用したい車

●融雪剤が多く散布される地域の車

アンダーバリアは長年、レストア(車体の復元)やサビ修理を多く施工させて頂き、サビの恐ろしさを知っているMUU杉浦自動車だからできた、オリジナルの車体下回り防錆システムです。

一般的な車体下回り塗装とは全く違います!

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1、 下回り洗浄(※1)

下回りに付着した汚れ(オイルや砂、塩カル等)を高圧の水でキレイに洗い流します。

2、 エアブロー・乾燥(※1)

高圧のエアで水分を飛ばしながら乾燥させます。

3、 ケレン(※2)

劣化した旧塗膜やサビの除去のことです。この作業をせずに転換剤や高価な防錆塗料を塗布しても高耐久性は期待できません。とても手間はかかりますが重要な作業なのです。

4、 転換処理(※2)

赤く錆びた所には転換剤を塗布して被膜に転化させ、腐食の進行を防止します。

5、 部品取り外し

できる限りキレイにしっかり防錆塗料が入り込むようにするためにマフラー、ライナー、遮熱板などを外します。
*車種や部品の状態、構造の違いによって異なります。

6、 マスキング&脱脂

ミッションや配管などの容易に外せない部品には汚さないように紙やテープで養生し、防錆塗料の密着を良くするために脱脂なども行ないます。

7、 シーリング

鉄板の接合部分の隙間は特に錆やすいので、その隙間をシール剤で埋めて行きます。この時、注意することは水抜き、エア抜きの隙間を間違えて埋めないようにします。

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8、 防錆塗装

車の下回りの状態に合わせて5種類の防錆剤を弊社の経験から判断し使い分けて塗装します。

9、防錆ワックス

フレームやメンバーの穴など防錆塗料が入り込みにくい箇所はチューブ式のスプレーで吹付けます。

10、部品取り付け

取り外した部品を取り付けます。

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11、点検

塗り残しなどがないかしっかりチェックします。

12、 アンダーバリア完了

完成

 

フォトシネマでもご覧いただけます

(※1)下回り洗浄は必要ない場合もあります。 
(※2)車の状態により必要になります。

 

車体下回り防錆塗装(スタンダード/MUUオリジナルアンダーバリア)料金表

スタンダードタイプ(基本料金) 19,800円(例:アルト新車の場合/税込)より
MUUオリジナルアンダーバリア(基本料金) 29,925円(例:アルト新車の場合/税込)より
足回り防錆塗装(基本料金) 5,565円(例:軽モノコック車の場合/税込)より
足回り及び下回り洗浄(※1) 2,415円(軽自動車/税込)より


(※1)足回り及び下回り洗浄は必要ない場合もあります。
(※2)下回りの状態を教えていただければ料金の目安のみ回答させて頂きます。料金は車の状態により異なるため、現車を拝見した上でお見積りさせて頂きますので先ずはお気軽にご連絡ください。

 


ご注意!防錆塗装をしたつもりでも…

お客様に車体フロア裏側の防錆塗装を提案させていただく時に、「下回りの防錆塗装なら車検の時にやってるから大丈夫。」と、から言われることがあります。
たしかに車検時に下回りのサビ止め塗装(シャシブラックとかパスタとも呼ばれています。)をされている方がいらっしゃいますが、ユーザーさんが誤解されていることが少なくありません。と、言うより整備工場側の説明不足(塗装範囲)もと言えます。
車検時の防錆塗装は、ほとんどの場合が右の写真のように黒い部分のみの塗装です。(サスペンションやアクスルケース、プロペラシャフトなど)
一言で下回り防錆塗装と言っても範囲が広いのです。車検時に行なう防錆塗料とアンダーフロアの防錆塗装の塗料では特性も違いますし、塗装の範囲も方法も違います。

そのためMUUでは下回り防錆塗装に定義を定めています。

一般的に車検時にされることが多いサスペンションやアクスルケース、プロペラシャフトに施工するものを「足回り(あしまわり)防錆塗装」と呼びます。
また、車体のアンダーフロア(床裏)に施工するものを「下回り(したまわり)防錆塗装」と呼んでいます。詳しくは下記をお読み下さい。

MUUの下回り防錆塗装の定義

(1)足回り(あしまわり)防錆塗装

範囲:サスペンションやアクスルケース、プロペラシャフトなど(写真参照)(※1)
塗料:ほとんどの場合、水性を使います。動きのある部分や熱を持つ部分に適し、薄付きで重ね塗りに適するのが特徴です。
防錆持続効果の目安:1年~3年 (※4)

(2)スタンダードタイプ 【車体下回り(アンダーフロア)防錆塗装】

内容:車体の床下を防錆塗装のみ施工する一般的なタイプです。 
ノックスドール、テロテックスなど商品名で呼ぶこともあります。
範囲:車体のフロア裏側
塗料:塗料メーカーにより違うが水性も油性もあり、厚目のコーティングができます。
防錆持続効果の目安:新車施工の場合5年~10年(※4)

(3)アンダーバリア 【MUUのオリジナル下回り防錆システム】

内容:下回りの洗浄をし、エアブローなどでしっかり乾燥させます。
防錆塗装が密着しやすくなるよう下地処理をします。 また、錆びた箇所はケレン(錆取り)をし、転換処理(薬剤で化学反応させて赤サビを黒サビに転換させて被膜をつくります)、 そして、できる限り防錆塗装が行き渡るよう隅々まで施工するため部品の取り外し(弊社で取外しが必要と判断したもの(※3))、 さらに、腐食の原因をつくる鉄板の合わせ目の隙間を埋めるためにシーリングします。
防錆対象部分以外を汚さないためにマスキングをし、防錆塗装、防錆ワックスを塗布し、外した部品を取り付けて完成させます。 作業工程の写真も参照して下さい。
範囲:足回り防錆塗装(※1,2) + 車体のフロア裏側をできる限り隅々まで。
塗料:車体の構造や用途、傷み状況により、数種類の防錆塗料を使い分けます。
防錆持続効果の目安:新車施工の場合なら10年~15年 (※4)

 

補足
(※1)お客様の希望で防錆塗装をしてはいけない箇所がある場合は受付時にご指示ください。
    その場合、部品の脱着やマスキングが伴う時は別途費用追加となることがあります。
(※2)新車または新車に準ずる車には車検時の足回り防錆塗装の施工は含みません。(要相談箇所)
(※3)車種や車体の構造、部品の状態によって違います。
(※4)いずれも車の使用条件また使用中の車は施工前の車体状態により効果が異なりますので
    目安としてご了承下さい。

 

コラム中にはこんなケースもありました…

一見きちんと防錆塗装されているようでも… 一番サビやすいところがコートされていない
▲一見、黒塗られてなんとなく施工されているように見えても、拡大して見ると一番サビやすい所が全くコートされていない。

下取りの査定検査や車検入庫などで下回りの防錆塗装を施工された車を時々拝見します。
ところが車の下回りを見てビックリ! 一見、黒塗られてなんとなく施工されているように見えてますが、一番サビやすい所が全くコートされていない。
お客様本人が施工されたのかを確認すると「業者に依頼した」とのこと。サビの怖さを知らない業者の仕事なのか、手抜きなのか・・・こういう仕事を時々見ることがあります。これはミスや勘違いとは言わないです。
これではオーナーさんが気の毒になるのと同時に、同じ業界人として怒りを覚えました。

●下回りに加え、その他にも防錆をお勧めしている箇所をご紹介します。

クロスメンバー、ドア(特に下部)、トランクリットインナー、トランクフロア、タイヤハウスインナーパネル(前後共インナーフェンダー)サイドシル(ロッカーパネル)接合部の空洞内側、ボンネットインナー(特にフロント側やメンバー接合部)、ライトバッフル接合部(特に下部)、その他各部インナーパネルとそこに隠れたピラーとの接合部等々です。

サビやすい箇所を簡単にイメージしていただく方法としましては、古くて腐食してしまっている車があったら、その車を観察されると参考になると思います。車種による違いはありますが、共通するところは多いはずです。

クロスメンバーは先ず始めにお勧めしたい箇所になります。仮に腐食してしまっても、交換することは可能ですし、金額的にそれほど大きくないかもしれませんが、クロスメンバーを交換すると車の評価基準として修復歴車(一般的に言われる事故車)扱いとなり査定評価が下落しまう車がほとんどだからです。

 

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